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2013/6/25/Tue

今朝の野手神(2013.06.25)





今朝も野手神はピーカン。

親猫(母猫)が散歩している穏やかな朝です。

もう子猫の事は忘れて居る様です??


2013/6/25/Tue

野手上果樹園(2013.06.24)





“木苺”枝をそっと持ち上げないとポロポロと落ちてしまいます食べごろ。





“グミ”これは完熟しても少し渋みが残る、食べ過ぎると……?






“桑の実”これも完熟状態、枝を揺らすとボタボタと落ちる。


これを食べるころに思い出す歌がある“あかとんぼ”

いえいえ、赤とんぼ羽を取ったらトンガラシではなく、

夕焼け小焼けのー♪の2番歌詞、

山の畑の桑の実を小篭に摘んだはまぼろしか♪

そして三番には、姐えやは十五で嫁に行きー♪♪

と言う事は昔だから14才くらいで嫁いだのだ、うーん??







“あけび”これはまだ早いが秋には甘い果肉と皮の油炒めうーん待ち遠しい!!






“ブルーベリー”これは後1ヶ月、猿に食べられないように注意しないと。


2013/6/24/Mon

今朝の野手神(2013.06.24)

今朝の野手神は梅雨の中休み?

ピーカン。

朝から大変な仕事でした。

昨日分蜂したミツバチは新居が気に入らなかったのか古巣に戻ったようで、新居はもぬけの殻。

今朝8時ころ再び分蜂開始。







昨日の分蜂と比較してください、量が違います。







ハウスクリーニングした新居へ、さあ居ついてくれますか?


2013/6/24/Mon

日本ミツバチの分蜂(2013.06.23)





左側の幹の中ほどが膨らんでいますがミツバチが数千匹集まったところです。

ミツバチは嬢王蜂を中心に活動するのですが、年一回新しい嬢王蜂が誕生します、すると古い嬢王蜂は働き蜂を引き連れて巣を出て新しい巣に移動します。

分蜂する前に移動先は探しているようですが移動する前に集合するのですが、そこで一網打尽、用意した巣箱に移します。

ネット付の防止やヤッケを羽織り対応するのですが猛攻撃を受けます、小さな隙間から入り込んで刺しまくります、今回も一撃を食らいました。

用意した巣箱に定住してくれれば後は秋までセッセと蜂蜜をためこんでくれます、販売価格はおおよそ10万円です。


2013/6/24/Mon

検体完成(2013.06.22)









採取した“筍”、“ふき”、“せり”、“クレソン”を生、5分茹で、10分茹で等で細かく刻む、刻みが細かければ細かいほど測定精度は良い。

2013/6/21/Fri

今朝の野手神(2013.06.21)

今朝の野手神は気温16.5℃、曇天雲の厚さは昨日より少し薄い?

朝から小鳥のさえずりがさかんです。



2013/6/21/Fri

検体採取(2013.06.20)








写真は沼平の竹林とふき畑。

ここの竹は破竹(ハチク)と言う種類です、“破竹の勢い”とか“雨後の筍”なんて言葉がピッタリの時期ですが今年は何となく竹林に勢いがなく、少し枯れかかった様な葉っぱの色です。

その割にふき畑は繁茂と言う感じ(畑として手入れしている訳ではない)、雑草の強さそのまま。











破竹の筍とふき。







今日採取した検体、右の二つが蕨平のセリとクレソン。

セリとクレソンは既に食べごろを失していますが検体としては使える?


2013/6/21/Fri

検体前処理(2013.06.20)





筍ご飯の具を仕込んでいる?いいえ。

放射能の測定の検体とするためには切り刻まないと正確な検査が出来ないと言う事で前処理です。

この後セシウムは茹でることで一部除去出来ると言われているので、5分茹で、10分茹でと生のままの検体を作ります。



2013/6/21/Fri

水不足は(2013.06.20)





写真は上のため池、結構の雨量だったのですが漸く2番目の栓が埋まりました、昨年ならすべての栓が埋まりオーバーフロー状態でした。

地震で水脈が下がったと言う説が正しいようです、近辺の浅井戸の水が枯れたとも聞きます。





2013/6/20/Thu

今朝の野手神(2013.06.20)

今朝の野手神は気温18.5℃、雨は上がりましたがまさに梅雨空。






玄関先から水屋とC棟を望む。

今年は梅が不作です、例年だと未熟のままの青梅が沢山落ちて来て車が踏みつけるたびにプツンプツンと音がしたのですが今年は探さないと見つかりません。


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